トレンドを制すればトレードを制する!

FXや株式投資などで安定して勝つためにはトレンドを把握することが欠かせません。

そもそもトレンドとは何かと言いますと、ファッションなどで利用される流行という意味ではなく

投資の世界では「傾向」というような意味になります。

上昇トレンドは通貨や株式の価格が上昇傾向にあることを示し、下降トレンドであれば価格が下落傾向にあることを意味します。

このトレンドにうまく乗ることが投資で勝つためのポイントになります。

トレンドの強弱が大事!

そして、トレンドにうまく乗るためには、その強弱を見極めることが極めて大切です。

強弱を見極めることで、勝率や利益率を大きく伸ばすことができるからです。

具体的に見ますと、トレンドが強い時には、その流れはしばらくは継続する傾向が高くなります。

つまり、たとえエントリーが少々遅れたとしても、負ける可能性は低くなります。

FXや株式投資であれば、トレンドが続く限りそのポジションを保有しておくことで利益を伸ばすこともできるでしょう。

一方、トレンドが弱いようであれば、一般的に、現在の流れは長続きはしません。

上昇トレンドから下降トレンドに簡単に切り替わりますしその逆も起こります。

つまり、トレンドが弱いようであれば、勝率はそれほど高くなりませんし利益も出にくいということになります。

慣れると幅が広がる!

一般的に、投資のテクニカル分析はトレンドの方向性と強弱の両方を見極めるために使用します。

最も利用される移動平均線も例外ではありません。

仮に、一定期間、右肩上がりの移動平均線を下回ることなく価格変動が起きているのであればそれは強い上昇トレンドです。

逆に、右肩下がりの移動平均線の下に価格があれば、強い下降トレンドになります。前者では買いポジション

後者では売りポジションを保有すれば、勝つ確率が高くなります。

ボリンジャーバンドも同様です。

いわゆるバンドウォークという現象は、強いトレンドが生じている時に発生します。

+1σや+2σのバンドに価格が這うように推移していれば、強い上昇トレンド、-1σや-2σに価格が沿っているのであれば

強い下降トレンドということになります。

逆に移動平均線やボリンジャーバンドに対し、価格が不安定な時はトレンドは弱いということになります。

このように、移動平均線やボリンジャーバンドと価格との関係を調べると、トレンドの強弱が理解できます。

しかも、一度できた強いトレンドは、少々のことでは揺らがない傾向があります。

つまり、強いトレンドが発生した時に勝負を仕掛けていくことが重要です。

そして、弱いトレンド時のパターンも把握しておくと、強いトレンドの発生の見極めに有利になります。